アジャイル

チームでお仕事をするということ

© 長沢智治, サーバントワークス株式会社 講演日 (Agile Japan Fukuoka) 全 56 ページ 2026-10-20 公開 v1(最新版)

37 ページ:ビジネスからみた アジリティとチームを 重要視する理由

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この資料について

チームで仕事をするうえでの勘所に関する講演資料です。

全ページのテキスト
  1. p.1
    チームで V2021.08 お仕事するということ 長沢 智治 @tnagasawa
  2. p.2
    現場の実態 チームになっていない
  3. p.3
    チーム vs. ワークグループ
  4. p.4
    これはチームか、ワークグループか
  5. p.5
    これはチームか、ワークグループか
  6. p.6
    これはチームか、ワークグループか
  7. p.7
    これはチームか、ワークグループか
  8. p.8
    これはチームか、ワークグループか
  9. p.9
    これはチームか、ワークグループか
  10. p.10
    これはチームか、ワークグループか 共通の目的 やり方を共有 フォロー関係
  11. p.11
    チームとは 共通の目的 やり方を共有 フォロー関係
  12. p.12
    ワークグループとは 目的は結果の和 それぞれのやり方 それぞれの作業と関係
  13. p.13
    チーム vs. ワークグループ|成果を最大化 の結果 = ( +…+ ) チームの成果 ワーク グループ ≦
  14. p.14
    ワークグループの闘い方
  15. p.15
    上限に近づけるか 時間 提供価値を固定 タスクによる計画・進捗
  16. p.16
    I’m done I’m done I’m done 完了タスクの積み上げ 目の前のことをこなすか
  17. p.17
    統制力 • 経験豊富 • 多能マネージャ • 個人意識 • タスクの完了
  18. p.18
    1 2 3 4 5 均一化して見積もる 数が戦力
  19. p.19
    マネジメントの暗黙知 メンバーは形式知
  20. p.20
    チームの闘い方
  21. p.21
    可能性を最大化できるか 価値を基準に計画・計測 価値 時間 提供期日を固定 都度、価値を評価・設定
  22. p.22
    近い未来の目標をみるか We’re done チームでマネージし、責任を果たす
  23. p.23
    自己管理力 • チーム意識 • 価値の向上 • チームを活かす • ファシリテート
  24. p.24
    1 2 3 4 5 3 4 DNAが戦力 集合知
  25. p.25
    マネジメントの形式知 メンバーは暗黙知(集合知)
  26. p.26
    闘い方のまとめ
  27. p.27
    目標の違い 時間 提供価値を固定 タスクによる計画・進捗 価値を基準に計画・計測 価値 時間 提供期日を固定 都度、価値を評価・設定
  28. p.28
    意識の違い I’m done I’m done I’m done 完了タスクの積み上げ We’re done チームでマネージし責任を果たす
  29. p.29
    マネジメントの違い • 経験豊富 • 多能マネージャ • 個人意識 • タスクの完了 • チーム意識 • 価値の向上 • チームを活かす • ファシリテート
  30. p.30
    知の持ち方の違い 1 2 3 4 5 均一化して見積もる 1 2 3 4 5 3 4 実証的に見積もる
  31. p.31
    チームは生物的組織 ゾーンに入る 遺伝子にスイッチが入る
  32. p.32
    チームに必要な資質 を引き出すには
  33. p.33
    感覚統合 エアーズ感覚統合理論より引用 運動 学習 対話 態度 感情 言葉 視覚 聴覚 臭覚 味覚 触覚 固有受容覚 前庭覚 五感 ツール|プロセス|ドキュメント|契約|計画
  34. p.34
    協働がチームの感覚統合を養う エアーズ感覚統合理論より引用 運動 学習 対話 態度 感情 言葉 視覚 聴覚 臭覚 味覚 触覚 固有受容覚 前庭覚 五感
  35. p.35
    協調ワーク - 認知バイアスの除去 確証バイアス 正常性バイアス 後知恵バイアス 「やっぱり」 起きたことが予測可能 だったとみてしまう傾向 「大丈夫だ、問題ない」 都合の悪い情報を 無視してしまう傾向 「前にうまくいった」 自分の都合がよい情報だけを 集めてしまう 協調ワーク 建設的相互作用 • 一人で考えると認知バイアスから抜け出せない • 複数人で取り組むことで、他者の意見を一般化 して考えるようになる
  36. p.36
    じぶんごと ~ 当事者意識 アジャイルは宗教っぽい 不確実性に生物的組織で挑む バイアスからの解放 じぶんごととして取り組む
  37. p.37
    ビジネスからみた アジリティとチームを 重要視する理由
  38. p.38
    ビジネス IT 1990s 2010s2000s 2020s IT 便利 IT 不可欠IT 有効 IT コア IT はコストセンター IT はビジネス戦略 Ø 既存のビジネスモデル Ø 自社内で意思決定 Ø 守るプロダクト Ø コードとシステムの品質 Ø 新しいビジネスモデル Ø 市場が意思決定 Ø 攻めるプロダクト Ø ビジネスとデータの品質 IT 社会基盤 IT は自然に Ø すべてのビジネスモデル Ø 社会が意思決定 Ø すべてのプロダクト Ø 体験と環境の品質 2030s © Tomoharu Nagasawa, ビジネスと IT の変遷と予測
  39. p.39
    VUCA の時代 V U C A 変動性 Volatility 不確実性 Uncertainty 複雑性 Complexity 曖昧性 Ambiguity 正解のない時代
  40. p.40
    複雑さを受け入れる 単純 JUST DO IT 煩雑 計画駆動 Stacy Matrix WHAT HOW 不確実 不確実 確実
  41. p.41
    複雑さを受け入れる 複雑 経験駆動 混沌 行動あるのみ Stacy Matrix WHAT HOW 不確実 不確実 確実
  42. p.42
    複雑さを知る 単純 煩雑 複雑 混沌 既知の既知 既知の未知 未知の未知 不可知の未知 • 誰でも実行できる • 同じ結果になる • 秩序がある / 予測できる • 専門家がいる • 流動的 / 予測できない • パターンを見い出す • 混乱 / 考える猶予もない • 正解を探しても無駄
  43. p.43
    複雑さによる闘い方 単純 煩雑 複雑 混沌 既知の既知 既知の未知 未知の未知 不可知の未知 把握 ▷ 分類 ▷ 対処 把握 ▷ 分析 ▷ 対処 調査 ▷ 分析 ▷ 対処 行動 ▷ 把握 ▷ 対処
  44. p.44
    従来型の考え方が通用しない 正解主義 自前主義 予測主義 分業主義 従来の前提
  45. p.45
    複雑さに適応する 正解主義 自前主義 予測主義 分業主義 これからの前提 仮説 経験 共創 専業
  46. p.46
    Biz OpsDev Product プロダクト中心
  47. p.47
    仮説と検証 ビジネス • 仮説と検証 • リーンスタートアップ • デザイン指向 • アジャイル (バリューアップ) • 検査と適応 • チーム BUILD MEASURE LEARN 開発
  48. p.48
    機会損失を減らす 映画 ドラマ 数年単位のサイクル 公開 or 中止 莫大な予算と準備期間 3ヶ月単位のサイクル 1週間単位の見直し 継続可能な予算と準備期間
  49. p.49
    不確実性が高い 今までの形式知が生かしづらい 暗黙知で挑む方法 集合知
  50. p.50
    チームとワークグループと 複雑さ・規模感を再考すべき
  51. p.51
    チームとワークグループ(WG)は入子の関係 開発部 プロジェクト WG 設計部 WG チーム チーム プロジェクト ※リソースの効率化を最優先とこのような組織構造になりやすい
  52. p.52
    スクラムチームとステークホルダー 開発者 プロダクト オーナー スクラム マスター スクラムチーム 顧客 管理者 WG プロダクト ユーザー
  53. p.53
    DevOps な組織にならない理由 ビジネス チーム 開発 運用 チーム チーム WG ( IT ) WG ( ビジネス / プロダクト ) ※WGをチームに変えていく・拡張していく文化的・技術的な活動が必要
  54. p.54
    チーム組織 個人 成長しない 個人 組織 成果が出ない 個人 チーム 発展しない チーム 組織
  55. p.55
  56. p.56
    のご支援サービスの特徴 1STEP 把握・調査・行動 2STEP 分類・分析・把握 3STEP 対処・学習・改善 キックオフ サイクル #1 サイクル #2 サイクル #m サイクル #n 1週間 1週間 2週間 4週間

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